着物の着付けについて
七五三のお祝いは、三歳が男の子と女の子共通で「髪置の祝い」、五歳が男の子の「はかま着の祝い」、そして七歳が女の子の「帯祝い」です。 お子さんの成長を感謝し、将来の幸せを祈って神社に参拝します。 お子さんにとっては、初めて・・・
やせがたの人はきりっとした直線的な美しさを引き立たせる着付けをなさると、知的な印象がいっそう強まります。 洋装の場合は、ウェストがくびれた体型が洋装の美しさを引き立たせます。 一方、きものの場合は、逆で、直線的なシルエッ・・・
●きものを着る際のポイント きものを美しく装うポイントは、着付けにあります。 そのために重要なのは下着です。 下から順に「肌じゅばん」、「すそよけ」、「長じゅばん」です。 それに「腰ひも」が3本、「だてじめ」、「前板」、・・・
きものを美しく着付けるためには、体型に合わせてきものを仕立てることが大切です。 仕立てに際してポイントとする点は、5つです。 1.身丈(みたけ)とおはしょり 2.衿下(えりした) 3.衿元(えりもと) 4.裄(ゆき) 5・・・
夏になり、浴衣を着た人たちが町を歩く姿は、見ているだけでも涼感を誘いますね。 また、浴衣というと、下駄が思い浮かびます。 カラコロという下駄の音は、親しみと、どこか懐かしさを感じさせます。 浴衣を装うときには、足もとの下・・・
冠婚葬祭は、きものの着付け方のなかでも特にしきたりに配慮することが大切となり、きものを着慣れない方にとって頭が痛いものです。 結婚式においては、あくまで花嫁が主役ですから、花嫁そっちのけの派手ないでたちで式に参列すること・・・
きものは、ゆったりとした女性らしさを出しつつ、キリッとした、すそつぼまりの美しいシルエットを出して着付けたいものです。 洋装の場合は、キュッとしまったウェストのくびれを強調して着付けることによって、装う人の美しさと、その・・・
人にはそれぞれの体型があります。体型に合わせて立体的に仕立てる洋服と異なり、直線裁ちのきものの場合は、下着や補整の小物を用いて、きものに合わせた体型に補整することが大切となります。そのための重要な役割をするものが、着物用・・・
きものを美しく着付けるためには、隠れたところのおしゃれ・・・下着にも気を配ることが大切です。和装用の下着には、肌じゅばんやすそよけがまず大切なものとしてあげられます。そのほか、だて締め、帯まくら、帯板といった小物も重要な・・・
体型に合わせて立体的に仕立てる洋服と異なり、きものは直線裁ちです。本来、くぼみや出っ張りのあるのが人間の体型ですから、きものを美しく着付けるためには、身体の凹凸をなくし、できるだけ「ずん胴」に近づけることが大切です。きも・・・
最近は、若い方でもきものを好んでお召しになられる方が増えてきています。お茶やお花のお稽古に着ていかれるかたも多いようです。また、ちょっとしたお出かけや観劇に、お着物をお召しになると、いつもとは違う、新しい美しさ、魅力を発・・・
同じ若い女性でも、ミスとミセスでは、女性としての美しさに微妙な違いが出てくるようです。ご結婚前のお嬢様の美しさが、若かゆえのはじけるような初々しさであるならば、若いミスの美しさとは、若々しさのなかでもお嬢さまにない、落ち・・・
きものの本当の味が出るのは、ミセスのなかでも特に、ある程度の年齢になった奥様になってからといわれます。若々しいお嬢様とは違い、また、若いミセスとも違う、ふんわりとした、包み込むような内面的なふくよかさや女性らしさがにじみ・・・
ある程度、お歳を召した女性には、その女性ならではの個性や美しさが出てきます。きものの着付けについても同様で、年齢を増すと、それに応じた「味」が出てきて、きものがその人に寄り添うようにぴったりと板についてきます。 中年以上・・・
きものの着付けには、若いお嬢様らしい初々しい着付けの仕方や、同じ若い女性でもミセスらしい落ち着きをプラスした着付け、さらにはある程度年齢を増した奥様のしっとりと含みのある、たおやかな着付けや、お歳を召した方のきものを着慣・・・
きものの着付けには、洋服とは比べ物にならないほどのしきたりがあります。社会の多くのしきたりが薄れていく昨今、きものしきたりの難しさを嘆き、だからきものから遠ざかってしまうのではなく、逆に、日本の伝統ある文化と四季折々の味・・・
きものの美しさの重要なポイントであり、特にうしろ姿の個性を出すものとして重要な働きをするのが、帯です。帯の着付け方しだいで、粋に装うことも、シックに上品な着こなしにすることもできます。 結び方もさることならが、帯そのもの・・・


